海沢渓谷コース
サイクリングとトレッキングを両方を楽しむ。
そして3つの滝巡りができる往復4時間の森林浴コースです。
ですがご心配には及びません。
当店には「海沢渓谷コース」に最も適した
「電動アシスト自転車」をご用意いたしております。
このページは「海沢渓谷コース」を安全にそして快適に
楽しんで頂くためのご紹介記事です。
そして3つの滝巡りができる往復4時間の森林浴コースです。
「海沢渓谷コース」は奥多摩の大自然を更に深く堪能することが出来ます。
また車の交通量が少ない事も魅力です。
また車の交通量が少ない事も魅力です。
しかし登り坂です
ですがご心配には及びません。
当店には「海沢渓谷コース」に最も適した
「電動アシスト自転車」をご用意いたしております。
このページは「海沢渓谷コース」を安全にそして快適に
楽しんで頂くためのご紹介記事です。
海沢渓谷 |
苔むした岩場を歩く |
3つ目の滝「大滝」 |
海沢渓谷コースを楽しむために大事な持ち物や服装
- トレッキングシューズや運動靴
- リュックや小さいザック(両手が空くタイプのバッグがオススメ)
- 動きやすい服装・急な雨に対応するためナイロンジャケットやレインコートが1枚あると便利です。
- 手袋・転んだ時の怪我防止やトレッキングの際は木や岩に掴まる時に役立ちます。
- 水(往復1時間30のトレッキングが待ってます。水分補給はこまめに!)
- 虫除けスプレー
- スマートフォンアプリの「東京アメッシュ」
注意事項
- ヒールやサンダル、クロックス等の靴はお止めください。(サイクリングの際ペダルとの相性が悪く走行する際に危険が増します。また転倒の際、重大な怪我を招くこともあります)
- ロングスカート類(スカートの生地が車輪に巻き込まれる可能性があり大変危険です)
海沢渓谷コースレポート
サイクリング編
トレックリング店舗:標高350m
サイクリング終点:標高約600m
標高差:250m
サイクリングコース全長:約6km
自転車に慣れている人でもこの標高差は体に堪えると思います。
ここは迷わず電動アシスト自転車がオススメです。
クロスバイクやマウンテンバイクでも行けないことはないですが終始自転車を降りて押していく事になります。
トレッキングポイントまではしばらく上り坂が続きます!
電動自転車なのでみなさん余裕です!
電動自転車なのでみなさん余裕です!
渓谷沿いを走るだけでも大小様々な滝があります。
見渡す限り緑です。
橋まで緑です。
橋の先にあるトンネルを抜けます。
左右前後どこを見渡してもすでに秘境感満載です!
!注意ポイント!
路面が荒れていることもあるので走行には注意が必用(特に帰りの下り坂)
1度だけ真っ暗なトンネルが出てきます。必ずライトを点けましょう!
海沢渓谷レポート
トレッキング編
トレッキング開始ポイント標高:約600m
3つ目の滝である「大滝」標高:約730m
標高差:約130
ここからは3つの滝を巡るトレッキングが始まります。
沢沿いを歩くのでとても涼しいです。
気温が下がり自転車を走るのとは違った爽やかさが感じられますよ〜。
ここからはいざトレッキング!
苔むした岩と光輝く緑の中を歩きます。
びっしりと敷き詰められたコケにおおはしゃぎ!?
海沢三滝の一つ目、三ツ釜の滝に到着。
3人は別の方を見ています(笑)
三ツ釜の滝を後にして2つ目の滝を目指します。
ぐんぐん進みます。
この先に2つ目の滝であるネジレの滝があります。
そして3つ目の滝である「大滝」
そして3つ目の滝である「大滝」
本物はぜひ皆さんの目で!
注意ポイント!
滝壺付近の濡れた岩は滑ります!十分に注意してください!
雨が降った翌日の階段や土は滑ります!十分に注意してください!
トレッキングとはいえ鎖場などの登山要素も出てきます!
体が不調を訴えた場合は無理せず引き返してください!
前日は十分な睡眠時間をとって臨みましょう!
前日は十分な睡眠時間をとって臨みましょう!
印のある場所がトレッキング開始ポイントとなります。
奥多摩のトレックリング店舗で自転車を返却したら
すっかりお腹が空いてしまった・・・
お風呂にも入りたい・・・
奥多摩周辺の飲食店情報
温泉
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