TREKKLING

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サイクリングで奥多摩、青梅を満喫しよう!

2020年8月6日木曜日

火照ったカラダは渓谷でクールダウン!夏は水着を持ってサイクリング!?

火照ったカラダは渓谷でクールダウン!夏は水着を持ってサイクリング!?




皆さん、奥多摩や青梅がかなり涼しいと思っていませんか?
猛暑予報がでると、山の上にあるこのエリアだってとにかく暑いんです。。
「え~奥多摩、こんな暑いとは思っていなかった~」
ご案内しているとよく聞くフレーズです。。。

サイクリングは身体を動かすスポーツです。登りルートを選べば、慣れている方だって汗が噴出してきます。
 
そんな夏だからこそおすすめしたいのが、渓谷クールダウンサイクリングです。
もう濡れても、汚れてもいい格好で、たっぷり汗かいて、渓谷に入って
「ザァッブゥーーーーーーン!!」
って飛び込んじゃいましょう。


まずは奥多摩駅近くで、さっと水につかりたいならここ。
氷川渓谷です。奥多摩駅から徒歩5分。トレックリングからは徒歩3分。
氷川渓谷パワースポットゾーン

左が多摩川、右が日原川

サイクリング終了後にクールダウンできる氷川渓谷
★印が目印です
多摩川と日原川の合流地点となり、知る人ぞ知る、パワースポットなんです。

なんのパワースポット?

この場所がご縁で、過去一緒にやっていたスタッフを含め、なんと3組が結ばれているのです!ですので、せっかく奥多摩まで来られた皆さんには、是非立寄ってもらいたいスポットの一つなんです。他にもいくつかパワースポットがあるので、スタッフに聞いてくださいね。

多摩川は流れも早く、深い場所もあるのでお気をつけください。岩に座ってのんびり涼むなら、日原川の方が日陰も多くおすすめですよ。


他にも自転車で行って、人知れず入れる沢や天然プールもありますので、この夏は水着とウォーターシューズ(サンダルの場合はかかとがあるタイプでね)を持ってきてくださいね♪
詳しくは、当日スタッフまで~。

奥多摩「水浴びサイクリング」OKUTAMA Bathing Cycling

陸にも水にもサイクリングにも使えるシューズ

こんなシューズやサンダルなら、濡れたってそのままサイクリング。荷物も減りますね。
もし忘れてしまっても、サンダル販売あります。

店頭でもサンダル販売しております
服装の参考

渓谷クールダウンサイクリングの服装参考です。
下は水着、上は速乾性のあるシャツ、シューズはかかとが引っ掛るクロックスです。

これにタオルや、替えのシャツ1枚あれば十分じゃないでしょうか。雨に降られてもへっちゃらですね。
寒さや虫対策のために女性のお客様は、薄手の長袖があった方がいいかもしれません。
もちろんお荷物のお預かりも無料でありますのでご安心ください。
着替えや宿泊セットはじゃんじゃん預けて、渓谷クールダウンサイクリングに出発してください~。

ワイルドに行こう~

水はかなり冷たいですぞ~

天然シャワー

ゆったり渓谷や森を感じるのもGOOD。





イメージです。安全のために、サイクリング中は上着も着ましょう~

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