TREKKLING

TREKKLING
サイクリングで奥多摩、青梅を満喫しよう!

2011年6月9日木曜日

自転車でゆく 奥多摩むかしみち その②

都心から2時間弱。非日常を体験するなら奥多摩町がおすすめです!こんにちは、オルディーナです。

2011年6月7日に奥多摩のむかしみちを自転車で走れるかどうか探索して参りました。

「自転車でゆく 奥多摩むかしみち その①」のつづきです。



[お願い]

・探索のため登山者もほとんどいない平日の夕方を選び、登山道も自転車をおして通らせてもらいました。環境保護、登山者保護、安全のため、むかしみちをサイクリングされる方は自転車で通れる道のみご通行下さい。

・むかしみちにお住いの方々のご迷惑にならないようご協力ください。

‐-----------------------------
白髭神社からは、色々な見所が続きます。

・まずは 弁慶の腕ぬき岩

・横からみるとちょっとモヤイ像にも似てません???
・耳神様

・耳神様の看板

・たしかに穴のあいた石がお供えされております。

 ・白髭トンネルの奥多摩口側に出てきます。

・惣岳(そうがく)の成田不動尊

 ・惣岳不動尊の看板


惣岳の成田不動尊
 ・惣岳公衆トイレ
・トイレは惣岳公衆トイレで済ませておきましょう。



 ・秋は非常にいいでしょう!惣岳渓谷。
 ・惣岳渓谷看板のあたりは木々が生い茂っていて川面がよく見えません。
 降りてみたいですね。

・がんどうの馬頭様

・がんどうの馬頭様看板
よくみえないので・・・(人ひとりが通れるほどの狭い旧道では、多くの馬が谷へ落ちたという。そのたびに供養搭が増えていった。)

 ・楽しげな吊橋発見!しだくら橋です。わくわくスポットですね!!

 ・しだくら橋看板

 ・しだくら橋上から撮影。う~ん結構揺れます。

・しだくら 橋を渡る時は定員5名までです。

 ・しだくら橋を渡ると・・・

 ・急な小道を下ると川原に出られるようです。今回は行きませんでした。次回アタックしてみたいと思います。小川がちょろちょろっと。
【ここまでスタート地点から60分】


まだつづく

0 件のコメント:

コメントを投稿