こんにちはトレックリングです。
関東地方は梅雨が明けて一気に真夏の様相となってきましたね!
奥多摩・青梅は避暑地として思われている方も多いとは思いますが、実はそこまで涼しくないですw えっ!……Really?
とはいってもそこは大自然溢れ出ている奥多摩・青梅。1歩山に入れば、1歩森に入れば、1歩沢に入れば、涼しいんです!とにかく涼しいんです。想像以上に!!
そこで昨年ご紹介して好評だった「火照ったカラダは渓谷でクールダウン」を今年も推してまいります!Oh, yeah! 自転車で火照ったカラダを渓谷にちゃぷちゃぷザブン!浸かったり、泳いだり、飛び込んだり、奥多摩の綺麗な渓谷でクールダウンしちゃいましょう。水着を持ってこなきゃ損です!!
題して「火照ったカラダは秘密の渓谷でクールダウン2021」昨年と違い「秘密」というキーワードが入りました。それは、あまり人に知られていない、あまり人が来ない、ウフフッな渓谷を教えちゃいますよ~!というイメージです。
秘密というからには秘密です。場所は公表しません!が、当店ご利用のお客様には秘密の渓谷の地図を渡しちゃいますよ~♪
では、写真でお伝えしていきます!動画も少し!
こんなところや
こんなところを降りていくと~
じゃーん
じゃーん
じゃじゃーん
ジャジャジャジャーン
透明で冷たくて気持ち~!!!
ので、泳いじゃいましょう。
女子も泳いじゃいましょう。
水が本当にきれいです!
楽しそうですね~
ヘルメットを脱ぎ忘れて川へ入っていってしまいました…
さて、火照ったカラダをクールダウンサイクリングの服装参考です。
上は速乾性のあるシャツ、下は水着、シューズはかかとが引っ掛るクロックスです。
(かかとが無いサンダルは危ないので必ずかかとが引っかかるタイプでお願いします!)
これにタオルや、替えのシャツ1枚あれば十分じゃないでしょうか。雨に降られてもへっちゃらですね。
男性の場合、川や沢で遊ぶ際、上半身は裸でもかまいませんが、水中での怪我防止、枝や漂流物、虫から肌を守るためにもなるべくドライシャツ等を着用してください。
女性のお客様は、寒さや虫対策のために薄手の長袖があった方がいいかもしれませんね。
もちろんお荷物のお預かりは無料!着替えや宿泊セットはじゃんじゃん預けて、火照ったカラダをクールダウンサイクリングに出発してください☆
オススメのサンダルはこんな感じ
一番上のクロックスタイプは川、沢のみの使用。トレッキングはNG。
右斜め上のホワイトグレーはトレッキング時にも滑りにくく、ぐにゃっと曲がらないしっかりとした素材で、小石や砂が入りにくいものがベストです。
左側のグリーンのサンダルは川や沢にはいいですが、トレッキングはやや不安。
下のブルーのサンダルは街歩き用のカジュアル系なので川や沢でのみ使用。
この夏は水着を持ってきてくださいね~(^^)/~~~
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