TREKKLING

TREKKLING
サイクリングで奥多摩、青梅を満喫しよう!

2020年8月28日金曜日

営業日程&来店前にお読みください♪奥多摩日帰り温泉各種紹介も。

営業日程&来店前にお読みください♪
後半には奥多摩日帰り温泉紹介と日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)情報も!
そして激混み回避!?日原鍾乳洞へのアクセス情報、奥多摩駅駐車場事情も!



【8月の営業日程】

8/29(土)の電動アシスト自転車は全てご予約でうまっております。
8/30(日)の電動アシスト自転車は残りわずかとなっております。
※2020/8/28金曜日、19時時点。


・8月は、連日営業予定でしたが、8/20(木)8/27(木)はお休みとさせて頂きます。また8/22(土)も、現在数十名の団体ご予約があるため、若干名しかご利用できません。また随時予約表も変動しておりますので、ご利用予定のお客様は、車種在庫をご確認いただき、ご不明な場合は電話やメールにてお問い合わせください。



 
奥多摩駅トレックリングの近くでは、お弁当を販売している飲食店やコンビニエンスストア(2店)もありますので、サイクリング中、密にならないひらけた場所で食べることもオススメです。

トレックリング隣の氷川食堂さん
手ごろな価格で種類も豊富です。


奥多摩駅2階のポートおくたまさん
こちらも各種ありますよ!

梅雨時期は天気予報も現地天気状況もコロコロ変わります。サイクリング中に雨が降ることもありますので、雨具も必ずお持ちください。
 
荷物は両手があくようにリュック、サイクリング用バック、靴(シューズ)は、運動に適した物をお選びください。かかとのひっかかりが無いサンダルではご利用できません。(例:ビーチサンダルは✕ クロックスタイプはかかと引掛りがあれば〇)

トレックリング服装の参考です。
突然の雨や寒い時に1枚羽織れるウェアをお持ちください。
ロングスカート、ビーチサンダルはNGです。
タオル、サングラス、もあるといいですね♪


【ご利用予定のお客様へ 新型コロナ感染症対策】


店内はマスクを装着していただけないお客様の入店をお断りしております。来店数日前から体調管理をしてて頂き、必ずマスクをご持参ください。入店時に設置済みのアルコール消毒もお願い致します。

事前にお時間指定ご予約のお客様を優先しております。当日、飛び込みのお客様には、店外でお待ち頂く、または時間をずらしてご案内することもあります。何卒宜しくお願い致します。

【日帰り温泉(お風呂)情報】


サイクリングや登山、運動した後に、さっと一風呂浴びて帰りたい・・・
密にならない時間帯で汗を流したい・・・
そんな時、奥多摩駅から徒歩で行ける日帰り温泉の紹介です。
宿が運営している日帰り温泉サービスは、利用時間にご注意ください。
(利用できない日もありますので、事前に電話でご確認ください)

観光シーズン、キャンプシーズン、登山シーズンは、奥多摩駅そばの「もえぎの湯」は大変混みあいます。限られた滞在時間で楽しむ&リフレッシュするためにもチェックしてみてくださいね。

もえぎの湯 (奥多摩駅から徒歩7分)
【源泉名】奥多摩温泉
【営業時間】 10:00~20:00
【料金】   大人850円 小学生450円 幼児・未就学児
 ※トレックリングに100円割引クーポンあります

【MEMO】 待たずに混まずに入るなら15時までにはひとっぷろ。 足湯のみ利用もできるので、足だけすっきりしたい方にもオススメ。

【TEL】 0428-82-7770
【住所】 奥多摩町氷川119-1
 

東京奥多摩温泉 玉翠荘  (奥多摩駅から徒歩2分)
【源泉名】鶴の湯
【営業時間】 ~17:00(要問合)
【料金】   大人800円 小学生以下500円
 ※上記にプラス300円で渓谷が見渡せる眺めの良い広間で1時間休憩できます。
 ※お茶、コーヒー飲み放題。
【MEMO】 週末でも16:30頃までならご案内できる事が多いです。 

【TEL】 0428-83-2363
【住所】 奥多摩氷川160 (クリックでグーグルマップが開きます)

氷川郷麻葉の湯 三河屋旅館  (奥多摩駅から徒歩4分)
【源泉名】麻葉の湯
【営業時間】 11:30~16:00(要問合)
【料金】   大人1000円 小学生以下600円
【MEMO】 週末でも16:30頃までならご案内できる事が多いです。広々&景色もいいお風呂 

【TEL】 0428-83-2027
【住所】 奥多摩町氷川1414 (クリックでグーグルマップが開きます)


奥多摩温泉郷 観光荘  (奥多摩駅から徒歩4分)
【源泉名】鶴の湯
【営業時間】 11:00~14:30(要問合)
【料金】   大人700円(貸しタオル付き) 
 ※原則として14:30までですが、お泊りの方がいない場合は14:30以降入浴できる場合もあります。
【MEMO】 早め早めで入浴しましょう 

【TEL】 0428-83-2122
【住所】 奥多摩町氷川1765 (クリックでグーグルマップが開きます)


【激混み回避!?日原鍾乳洞へのアクセス情報、奥多摩駅駐車場事情】

タイムズ奥多摩町役場(2020/7/22撮影)
①奥多摩駅周辺の駐車場事情
奥多摩駅そばにある代表的な駐車場は、2つ。

タイムズ奥多摩町役場(上記画像の料金)

どちらの駐車場もハイシーズンは、朝から満車になることが多いです。
キャンプブームから氷川キャンプ場隣接町営駐車場も、キャンパーでいっぱいになります。
待っても待っても空かない、という場合は奥多摩駅ひとつ前の駅、白丸駅の下にある白丸町営駐車場に止めて、電車か歩きで奥多摩駅まで移動するというのもオススメです。
白丸町営駐車場(無料)

②日原鍾乳洞へのアクセス情報

2020/7/22撮影

日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)は、関東屈指の鍾乳洞であり、奥多摩の観光スポットでもトップ級の人気避暑、秘境エリアになります。バスやマイカーでアクセスするのが一般的です。
2019年10月の台風19号の影響で、現在奥多摩駅~日原鍾乳洞間で片側交互通行規制箇所が1部あり、唯一の公共交通機関であるバス(西東京バス)も、通常よりサイズの小さい定員27名の車種が循環している状況です。バスの時刻表を見ていただくと、基本1時間に1本の運行です。また土日、祝日は鍾乳洞まで、バスを降りてから25分程(2km)歩く必要があります。ですので帰りも2kmは歩きます。(合計4km)
奥多摩駅から日原鍾乳洞までは11km、300m程の標高差(上り道)があるのですが、当店の電動アシスト自転車なら1時間弱で気軽にアクセスできます。普段はなかなか走れない、渓谷美、秘境感たっぷりの道中もお楽しみください。

【入場料金】
大人(高校生含む) 800円
中人(中学生)    600円
小人(小学生)    500円
※トレックリングに100円割引券があります

・多摩っぷさんの記事です。日原鍾乳洞のことが詳細に!
https://tamap.tokyo/restoration-of-hihara-limestone-cave/



【乗り捨て料金のお知らせ】
2020年7月より、青梅方面(青柳自転車返却、河辺自転車コーキ屋返却)、小澤酒造(16時まで返却厳守)乗り捨ての場合、別途500円の乗り捨て料金を頂くこととなりました。レンタル料金(内税)に変更はありません。何卒宜しくお願い致します。


2019年4月にオープンした、無人貸出レンタサイクル『MINACLE(ミナクル)』(姉妹店)も宜しくお願い申し上げます。こちらは全て電動アシスト自転車レンタルとなります。返却場所が最大7箇所。

https://minacle.tokyo/

※小澤酒造(澤乃井)酒蔵見学ご希望の方は、小澤酒造公式ページよりお早めのご予約を!(酒蔵見学は現在休止中2020/7/22時点)



奥多摩のむかしに萌

雄大なダムに萌

渓谷、吊り橋に萌

工場に萌

火照った身体をクールダウン
秘密の沢でクールダウン萌

この夏は水着とウォーターシューズでサイクリング!
※実際に走行する際は安全のため上着も着てくださいね♪

2020年8月6日木曜日

火照ったカラダは渓谷でクールダウン!夏は水着を持ってサイクリング!?

火照ったカラダは渓谷でクールダウン!夏は水着を持ってサイクリング!?




皆さん、奥多摩や青梅がかなり涼しいと思っていませんか?
猛暑予報がでると、山の上にあるこのエリアだってとにかく暑いんです。。
「え~奥多摩、こんな暑いとは思っていなかった~」
ご案内しているとよく聞くフレーズです。。。

サイクリングは身体を動かすスポーツです。登りルートを選べば、慣れている方だって汗が噴出してきます。
 
そんな夏だからこそおすすめしたいのが、渓谷クールダウンサイクリングです。
もう濡れても、汚れてもいい格好で、たっぷり汗かいて、渓谷に入って
「ザァッブゥーーーーーーン!!」
って飛び込んじゃいましょう。


まずは奥多摩駅近くで、さっと水につかりたいならここ。
氷川渓谷です。奥多摩駅から徒歩5分。トレックリングからは徒歩3分。
氷川渓谷パワースポットゾーン

左が多摩川、右が日原川

サイクリング終了後にクールダウンできる氷川渓谷
★印が目印です
多摩川と日原川の合流地点となり、知る人ぞ知る、パワースポットなんです。

なんのパワースポット?

この場所がご縁で、過去一緒にやっていたスタッフを含め、なんと3組が結ばれているのです!ですので、せっかく奥多摩まで来られた皆さんには、是非立寄ってもらいたいスポットの一つなんです。他にもいくつかパワースポットがあるので、スタッフに聞いてくださいね。

多摩川は流れも早く、深い場所もあるのでお気をつけください。岩に座ってのんびり涼むなら、日原川の方が日陰も多くおすすめですよ。


他にも自転車で行って、人知れず入れる沢や天然プールもありますので、この夏は水着とウォーターシューズ(サンダルの場合はかかとがあるタイプでね)を持ってきてくださいね♪
詳しくは、当日スタッフまで~。

奥多摩「水浴びサイクリング」OKUTAMA Bathing Cycling

陸にも水にもサイクリングにも使えるシューズ

こんなシューズやサンダルなら、濡れたってそのままサイクリング。荷物も減りますね。
もし忘れてしまっても、サンダル販売あります。

店頭でもサンダル販売しております
服装の参考

渓谷クールダウンサイクリングの服装参考です。
下は水着、上は速乾性のあるシャツ、シューズはかかとが引っ掛るクロックスです。

これにタオルや、替えのシャツ1枚あれば十分じゃないでしょうか。雨に降られてもへっちゃらですね。
寒さや虫対策のために女性のお客様は、薄手の長袖があった方がいいかもしれません。
もちろんお荷物のお預かりも無料でありますのでご安心ください。
着替えや宿泊セットはじゃんじゃん預けて、渓谷クールダウンサイクリングに出発してください~。

ワイルドに行こう~

水はかなり冷たいですぞ~

天然シャワー

ゆったり渓谷や森を感じるのもGOOD。





イメージです。安全のために、サイクリング中は上着も着ましょう~